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ピーテル・ブリューゲル「バベルの塔」1563 ウィーン美術史美術館
ウィーン・ザルツブルグの旅10
2009年10月5~14日
年に一度の今年の海外旅行はクラシック音楽の中でも私がもっとも多くの好きな曲のあるモーツァルトが生まれ活躍したザルツブルグとベートーヴェンゆかりの地ハイリゲンシュタットがあるウィーンを訪れました。
ウィーンは5年前に中欧3国のツアーで一度立ち寄りましたが再度たずねたくなる魅力あふれる街で、今回はオ-ストリア1カ国に絞り、ハプスブルグ王朝の文化遺産と音楽と自然の美しさを堪能した旅でした。
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10月7日(水)
夜中の雨音が激しかったので心配したが朝は見事に晴れていた。
市庁舎方向に向かって昨日より一本南側の道から国会議事堂の脇に出た。さすがかつてのオーストリア帝国の議事堂だけあり立派で、民主主義発祥のギリシャの建築様式を取り入れているのだそうだ。
リンクRingと呼ばれる環状大通りを少し行くと、内側の王宮庭園には白い大理石の大きなモーツァルト像が建っており、前の芝生には赤いベゴニアで描かれたト音記号が美しい。
外側にはマリアテレジア広場を挟んで自然史博物館と美術史美術館が同じ形の美しい姿を並べている。
今回は美術史美術館のみに入った。内部の中央階段や天井画、大理石の床の模様なども豪華なものだ。
たくさんの絵画の中ではブリューゲルの「雪中の狩人」「農民の婚礼」「バベルの塔」、ヴェラスケスのスペイン王女マルガリータ・テレサの肖像連作などがよく知られている。
2階ホールのゴージャスなカフェ・ゲルストナーCafe Gerstnerにてコーヒーで一休みし、隣席の人と写真を撮りあった。
午後のウィーンの森半日観光の出発はアルベルティーナ美術館前からで、女性ガイドの館野さんと参加者7名が9人乗りのワンボックスカーで出かけた。
ウィーンの森南コースは市内から小1時間で着き、最初に寄ったのはリヒテンシュタイン城で外観の見学のみ。
次は石材採掘跡の地底湖SEEGROTTEで、地下20米ぐらいで6千平米もあり透明度の高い神秘的な湖だ。
暗闇の湖をボートで一周した。気温は9℃一定で湿度は97%もあるそうだ。ここにはナチスの戦闘機部品工場跡が残されている。
カフェタイムの後、シューベルトが「冬の旅」の「菩提樹」の曲を書いた宿の跡のホテルに寄り2代目の菩提樹と泉(手漕ぎの井戸)を見学した。
最後は女子修道院マイヤーリングを見学して6時少し前にウィーン市内へ戻った。
マイヤーリングには修道院を舞台に起こった数々の出来事(皇太子の心中事件など)を紹介する写真の記録が展示されていた。
ウィーンの森の想像したイメージはもっと木々が生い茂った深い森であったが、実際は箱根や軽井沢に近い印象だった。
夕食には早すぎたので、解散したアルベルティーナ前から王宮沿いにぶらぶら歩き、ヘラクレス像が4体も構えるミヒャエル門にさしかかった。
門の上のドームや向かいのミヒャエル教会の尖塔にわずかに夕日が残っていた。
ここも名所らしく観光のグループがいくつも見られた。
そこからグラーベン大通りの途中にブランドショップが並んだコールマルクト通りがあり、ショーウィンドウの写真が一番きれいに撮れるたそがれ時を迎えていた。
夕食はオペラ座近くの日本食レストラン天満屋にしようと思っていたが少し遠いので近くにあったシーフード店NORDSEEに入って白身魚のグリルにマッシュルームソース、ポテト、白ワイン1/4ℓ。
E16.25の内ソービニオンブランのワインがE7で魚より高かったがベストチョイスだった。
食後はグラーベン通りやアンティーク通りなどをそぞろ歩き、ショーウィンドウやにぎやかなレストランのテラス席を写したりしながらシュテファン広場に行ってみると、大勢の人だかりの中で若者たちが片手倒立などのマッスル大道芸に興じていた。
本日の歩数:19146歩
CANON EOS40D EF-S 17/85 IS USM
編集・公開2010.6 yamada423
2010/09/09 10:09:18
こんなに夏が暑くて、こんなに暑い夏が長引いて、秋の花は大丈夫かしら?
花の心配をしていたら、そぞろに花撮影に出かけたくてうずうずしてきました。
折しもこの日曜日の用事が一つキャンセルになりました。
こんなときには、入場料がただで自転車でアクセスできる智光山公園です!
とはいっても、家を出たのはすでに16時近く。
日中の厳しい暑さはやわらぎ、風も出てきて、サイクリングにはおあつらえ向きですが、日没まで間がありません。
いつもは途中の田んぼや畑の脇の花で寄り道して向かいますが、さすがに今日は脇目もふらずまっしぐら!
いや、自転車をストップさせなかっただけで、夏の夕暮れに照らされた美しい田園風景はたっぷりよそ見してきましたけどネ。
前回、智光山公園に出かけてから、まだ半か月。
あいかわらず花も少ない上に、秋の花にはまだ早い中途半端な時期です。
2週間前には元気だった花も、終焉を迎えはじめたものばかり。
夕日に照らされた花を撮りたいと思っていたけれど、そんな状況で日没まで30分なので、さすがに花写真の収穫は少なかったです。
バラ園も、秋バラの準備のためか、見事に剪定されまくっていました。
でも、大花壇のコキアは赤く染まり始め、やさしいストロベリー色になっていました。
ハギがちょっぴり咲き始めていました。
ちょっぴり過ぎて、一度は気付かずスルーしてしまいましたけど@
夕方になってもまだまだ暑いけれど、秋の準備は着々と進んでいました。
智光山公園に到着して30分ほどで日没になってしまいましたが、せっかくやって来たので、日が沈んでもまだまだ去りがたく。
薄暗くなっていく中を、ひょうたんの池まで散歩しました。
水辺の景色は絵になりますから@
たくさんの落ち葉が少しは秋の気配を感じさせてくれました。
そして水辺では、美しいタカハノススキ、まだ実が白いムラサキシキブ、そしてボタンズルなど思いがけない被写体が待ち構えていました。
……薄暗くなって風もさらに出てきたのでどうしても手ぶれ写真になってしまって、少しはましな写真をゲットするのにえらく時間がかかりましたけどネ。
※2週間前に訪れたときの旅行記(2010年8月14日)
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(1)行くまでに撮った花ですけど、なにか?」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10489952
「薄雲りの真夏日に智光山公園へ───花の少ない夏ですけど、それが?(2)到着してから撮った花ですけど、いかが?」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10489953
狭山市都市緑化植物園(智光山公園)公式サイト
http://www.shokubutsuen.jp/
狭山市公園管理事務所サイトの智光山公園のページ
http://www.city.sayama.saitama.jp/kakuka/kensetu/kouen/hp/park/shokai/chikouzan/chikouzan.htm
「子供と一緒に遊びに行こう!」の智光山公園のページ
http://santa.cside.com/kouen/tikouzan.htm
「旅に行きた隊!」の智光山公園のページ
http://quetzal.gozaru.jp/q010/sy01.html
2010/09/09 09:09:58
本編に入る前のテーマ別ハイライト旅行記のラストは、旅行中にゲットしたものです。
要するに買ったものの写真なのですが、買った店構えの写真も記念に撮ったり、急に記念写真を撮りたくなったミュージーアムの半券や、友人たちに送るポストカードの切手などの写真も、ここに集めました。
ただし、親戚や職場、すぐ会える友人にばらまくお菓子の写真は、撮るのを忘れて配ってしまいました。
買ったものは、バルト3国といえば、まず琥珀!
宝石好きの私が飛びつかずにはいられません。
過去の海外旅行において、2000年のロシア旅行や2005年のポーランド旅行中にも琥珀のアクセサリーを買ったものですが、デザインは、日本のジュエリーショップなどで売っているものに比べると、かなりカントリーっぽいです。ぶっちゃけていうと、ちょっとやぼったい@
それに比べて、今回のバルト3国、ヴィリニュスやリガのジュエリーショップの琥珀アクセサリーの洗練されてたこと!
少なくとも私の目にはそう映りました。
洗練されているといっても、フランスやドイツにありがちなデザインのような、あまりにファッショナブルすぎて無機質に感じられるものではなく、どこかまだアンティークっぽさを残しているのもいい!
なので、ついつい大人買いを(苦笑)。
ジュエリーのデザインは、材料の琥珀はポーランドなどから直輸入したものであっても、日本のジュエリーショップで売られているものの方が好みが多いです。
やはり日本のジュエリーショップでは日本人好みのデザインを市場調査してそろえたりしているのでしょうか。
そして私はやっぱり、たいていの日本人というわけです@
ただ、人より体格が良いのと、ミーハーだから@、華奢なものよりは、大ぶりなアクセサリーが好みです。
その点、ヨーロッピアン・ジュエリーの方が選択の幅が広いです。
もっとも、今回のバルト3国旅行中では、ペンダントもリングも、デザインはとっても気に入ったんですけど、実際に身につけてみると似合わないことが多かったです。
負けてました、私(涙)。
おかげでそれは、ヘタしたら際限なく買ってしまったかもしれない私の購買欲に対する抑制力となりました。
それから古代バルト民族のシンボルをデザインしたバルティック・ジュエリー!
私が知っていたのは、ラトヴィアの「7日間の指輪」だけでしたが、それを探していたら、他にも国立博物館で見たようなデザインのアクセサリーがたくさんで、目移りして仕方がありませんでした。
他には、おみやげ用に手ごろな人形やセーターや毛糸の帽子などの民芸品。
といっても、ここ数年東欧ばかり旅行していて、店頭にはバルト3国じゃなくてもロシアでもウクライナでも見たようなものが並んでいし、国ごとの民芸品の違いにはあまり詳しくないので、いかにもバルト3国らしい民芸品のおみやげを選ぶのは難しかったです。
また、民芸品だから一年中店頭にあってもおかしくはないのかもしれませんが、ウクライナでもブルガリアでもルーマニアでも、真夏の猛暑にフーフー言っているときに、店頭にセーターや毛糸の靴下や帽子がずらりと並んでいて、見ているだけでますます暑くなってきました。
でも、今回のバルト3国では、さすがに慣れたかも!?
買ったものが少しまとまったときに、ホテルの部屋で包みから出してディスプレイして撮影しましたが、それはとても楽しい作業でした。
帰国したら、日常のどんな場面で使おうか、どこに飾ろうか、どれを誰にあげようか、喜んでくれるといいな、と想像するから。
ただ、友人たちやお世話になっている先生へのおみやげは、自分の好みを基準に考えても、喜んで受け取ってくれるからいいのですが。
友人たちも先生も海外によく行くので、海外先のおみやげとしての付加価値を認めてくれます。
ひょっとして好みでなくても、それを面には出さないですし、かえって邪魔になるようなものは選んでいないつもり。
でも、まだ幼い甥っ子姪っ子は、海外のおみやげよりは、好きなテレビ番組のキャラクターものを嬉しがる年齢です。
甥っ子姪っ子のためにおみやげを探す作業は、私はとっても楽しいのですが、海外のおみやげといっても子供たちにとって付加価値がないのが残念です。
そして一番むずかしいのは留守宅の母へのおみやげ。
今回は、何が欲しいか母に確認するのを忘れたので、いままでの経験から必死に考えて選んだのですが。
海外にとんと興味のない母にとって、むしろ日本で何か買ってあげた方が、まだ喜ばれます。
今回は特にひどく、遠慮のない母は「えーっ、そんなのいらないっ!」って突っ返してきました。
「じゃあ、あげないっ!」と私もキレそうになったけれど。
それくらいなら、と受け取った母は、そのうちショールなど、私にとってはとても考えられない別の使い方をしてみたらとても役立ったので、それはそれで喜んでいました。
2010年バルト3国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2010年バルト3国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10481279/
詳細版「2010年バルト3国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/07/2010-ccbf.html
<旅行前に調べた各国通貨の換算レート(2010年6月30日現在)>
・1.00リトアニア・リタス(Lt)=31.32円
・1.00ラトビィア・ラッツ(Ls)=152.47円
・1.00エストニア・クローン(EEK)=6.91円
換算レートを調べたサイト
http://www.oanda.com/convert/classic
2010/09/09 08:09:57
2010年のカンクン、ジンベイザメスノーケリングはラストスパートに入ってきてます。
しかしながら、まだまだいます。ジンベイザメ。
本日はあちこちに散らばっていて、集団ジンベイザメは見ることができませんでしたが、、、
ってゼイタクですよね。
野生のジンベイザメが見れるって事だけでも、非常に珍しいことです。
2010/09/09 07:09:34
さあ、いよいよクルージングに出発です。
希望者はシュノーケリングで海に潜ることができるようです。
水着の準備もしてきました。
熱帯の海の中はどんな様子なのでしょうか。
一面にサンゴ礁が広がっていて、水族館で見られるようなカラフルな魚が泳いでいるのでしょうか?
わくわくしてきました。
2010/09/09 12:09:26