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本編に入る前のテーマ別ハイライト旅行記のラストは、旅行中にゲットしたものです。
要するに買ったものの写真なのですが、買った店構えの写真も記念に撮ったり、急に記念写真を撮りたくなったミュージーアムの半券や、友人たちに送るポストカードの切手などの写真も、ここに集めました。
ただし、親戚や職場、すぐ会える友人にばらまくお菓子の写真は、撮るのを忘れて配ってしまいました。
買ったものは、バルト3国といえば、まず琥珀!
宝石好きの私が飛びつかずにはいられません。
過去の海外旅行において、2000年のロシア旅行や2005年のポーランド旅行中にも琥珀のアクセサリーを買ったものですが、デザインは、日本のジュエリーショップなどで売っているものに比べると、かなりカントリーっぽいです。ぶっちゃけていうと、ちょっとやぼったい@
それに比べて、今回のバルト3国、ヴィリニュスやリガのジュエリーショップの琥珀アクセサリーの洗練されてたこと!
少なくとも私の目にはそう映りました。
洗練されているといっても、フランスやドイツにありがちなデザインのような、あまりにファッショナブルすぎて無機質に感じられるものではなく、どこかまだアンティークっぽさを残しているのもいい!
なので、ついつい大人買いを(苦笑)。
ジュエリーのデザインは、材料の琥珀はポーランドなどから直輸入したものであっても、日本のジュエリーショップで売られているものの方が好みが多いです。
やはり日本のジュエリーショップでは日本人好みのデザインを市場調査してそろえたりしているのでしょうか。
そして私はやっぱり、たいていの日本人というわけです@
ただ、人より体格が良いのと、ミーハーだから@、華奢なものよりは、大ぶりなアクセサリーが好みです。
その点、ヨーロッピアン・ジュエリーの方が選択の幅が広いです。
もっとも、今回のバルト3国旅行中では、ペンダントもリングも、デザインはとっても気に入ったんですけど、実際に身につけてみると似合わないことが多かったです。
負けてました、私(涙)。
おかげでそれは、ヘタしたら際限なく買ってしまったかもしれない私の購買欲に対する抑制力となりました。
それから古代バルト民族のシンボルをデザインしたバルティック・ジュエリー!
私が知っていたのは、ラトヴィアの「7日間の指輪」だけでしたが、それを探していたら、他にも国立博物館で見たようなデザインのアクセサリーがたくさんで、目移りして仕方がありませんでした。
他には、おみやげ用に手ごろな人形やセーターや毛糸の帽子などの民芸品。
といっても、ここ数年東欧ばかり旅行していて、店頭にはバルト3国じゃなくてもロシアでもウクライナでも見たようなものが並んでいし、国ごとの民芸品の違いにはあまり詳しくないので、いかにもバルト3国らしい民芸品のおみやげを選ぶのは難しかったです。
また、民芸品だから一年中店頭にあってもおかしくはないのかもしれませんが、ウクライナでもブルガリアでもルーマニアでも、真夏の猛暑にフーフー言っているときに、店頭にセーターや毛糸の靴下や帽子がずらりと並んでいて、見ているだけでますます暑くなってきました。
でも、今回のバルト3国では、さすがに慣れたかも!?
買ったものが少しまとまったときに、ホテルの部屋で包みから出してディスプレイして撮影しましたが、それはとても楽しい作業でした。
帰国したら、日常のどんな場面で使おうか、どこに飾ろうか、どれを誰にあげようか、喜んでくれるといいな、と想像するから。
ただ、友人たちやお世話になっている先生へのおみやげは、自分の好みを基準に考えても、喜んで受け取ってくれるからいいのですが。
友人たちも先生も海外によく行くので、海外先のおみやげとしての付加価値を認めてくれます。
ひょっとして好みでなくても、それを面には出さないですし、かえって邪魔になるようなものは選んでいないつもり。
でも、まだ幼い甥っ子姪っ子は、海外のおみやげよりは、好きなテレビ番組のキャラクターものを嬉しがる年齢です。
甥っ子姪っ子のためにおみやげを探す作業は、私はとっても楽しいのですが、海外のおみやげといっても子供たちにとって付加価値がないのが残念です。
そして一番むずかしいのは留守宅の母へのおみやげ。
今回は、何が欲しいか母に確認するのを忘れたので、いままでの経験から必死に考えて選んだのですが。
海外にとんと興味のない母にとって、むしろ日本で何か買ってあげた方が、まだ喜ばれます。
今回は特にひどく、遠慮のない母は「えーっ、そんなのいらないっ!」って突っ返してきました。
「じゃあ、あげないっ!」と私もキレそうになったけれど。
それくらいなら、と受け取った母は、そのうちショールなど、私にとってはとても考えられない別の使い方をしてみたらとても役立ったので、それはそれで喜んでいました。
2010年バルト3国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2010年バルト3国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10481279/
詳細版「2010年バルト3国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2010/07/2010-ccbf.html
<旅行前に調べた各国通貨の換算レート(2010年6月30日現在)>
・1.00リトアニア・リタス(Lt)=31.32円
・1.00ラトビィア・ラッツ(Ls)=152.47円
・1.00エストニア・クローン(EEK)=6.91円
換算レートを調べたサイト
http://www.oanda.com/convert/classic
2010/09/09 08:09:57
今の時期、銀行に行くのは頭の痛くなることの一つだ。
先日銀行へ行った。近くの駐車場が一杯だったので、二重駐車をしないためにかなり離れた場所に車を停めることになった。この日は喉の調子が悪かったにも関わらず、ザーザー降りの雨の中、車から銀行までかなりの距離を歩いた。
銀行の前には、大きな手荷物と傘は銀行の入り口に備え付けてあるセーフティーボックスに入れてからお入り下さいという張り紙があった。セーフティーボックスに手荷物を入れていると、見知らぬご婦人が銀行の回転式扉の前に立った。すると直ぐ様カバンをセーフティーボックスの中に入れるようにと注意するテープ音が流れた。しかし婦人がキャッシャーの銀行員に手を振ると、扉が自動的に開いた。
私は、銀行員がこの婦人のために扉を開けたことよりも、私よりも後に来た婦人に横入りされたことにムッときた。中に入るとかなり長蛇の列ができていた。列の一番前に立って純金製のアクセサリーをあちこちに身につけている女性は、キャッシャーの男性に溢れんばかりの微笑を送ると、男性は振込用紙に記入すべき細かい事項の説明をすることなく、瞬く間に作業を終わらせ、サインだけを頼んだ。その次の人も又次の人も同じだった。そのうち先ほど割り込んだ婦人の番になった。やっぱり同じことだった。漸く私の番になった。予め必要事項を記入しておいた振込用紙を渡すと、男性は住所の記載がないと言ってきた。“住所ですか?”“そうです。ここに住所欄がありますので、イタリア語で書くことに支障がなければご記入お願いします”と皮肉っぽく言ってきた。
前の人たちにはそんなこと言っていなかったのに、どうして私だけ?
私がハイヒールや純金のアクセサリーを身に付けず、ジーンズとスニーカーで銀行に来たからこんな事を言うのだろうか?
銀行に入るには、手荷物と傘を銀行の入り口に備え付けのセーフティーボックスに入れないといけないという決まりを真面目に守り、予め振込用紙への記入もしてから列に並んだのは私だけなのに、その私が何でこんな扱いを受けなければいけないのだろうか?それにしても何故彼は私にだけこんなに不親切なのだろうか?ただ簡単な振込みを頼んだだけなのに。
イタリアでは、モラルを持たずに生きていくほうが上手く世渡りができることを、皆さん覚えておいて下さい。
作:ソニア 訳:喜代美(BUONO ITALIAに投稿した記事より抜粋)
2010/09/07 05:09:42
チャオ!
はじめまして、100%イタリア人のソニアです。北イタリアで生まれ、南イタリアで育ち、中部イタリアで勉強と仕事をしています。
私の生活はごく普通のもので、映画やドラマに出てくる登場人物に起こるような衝撃的な出来事は全くありません。仕事、勉強、家の中の片付け、それが私の日課です。
私の生活がこんなに平凡になったのは、ごく平凡なイタリア人の彼ができてからです。彼と知り合う前の私はとても活発な人間で、勉強、外出、ディスコ、女友達とのおしゃべりと、どれも欠かすことなく寝る時間も惜しんで動き回っていました。
私の人生にとって大切なものは女友達で、彼女達の存在は恋人の存在よりも大切です。しかし年を経るにつれて、このまま行くとオールドミスになるのではないかという恐怖から、いつしか私の生活は恋人と過ごす時間のほうが長くなっていったのです。
私の趣味は創造的作業です。昔の洋服に手を加えたり、雑誌の付録を集めたり、古くなった本の製本をしたり、オリジナルのアクセサリーをつくったり、日本語を勉強するのが大好きです。
この紙面を通して私の生活を皆さんに紹介することで、イタリアと日本の距離が少しでも近くなれたら、そして、イタリア好きの皆さんにもっともっとイタリアを好きになってもらえたらと思っています。
それでは又、チャオ!
ソニア(執筆:ソニア、翻訳:喜代美)
2010/09/02 12:09:45
05/15/10
薬師寺の東塔の三重塔は、平城創建時から残る唯一の建物らしい。現在特別に塔の中を外から見学出来るようになっている。
薬師堂でのなみおの目的は、なんといっても金堂に収められた薬師三尊だ。特に日光菩薩&月光菩薩は、本当に惚れ惚れするほど美しい♪ アクセサリーも細かくてキレイだし、腰をちょっぴり横に投げかけたところがとってもセクシーな菩薩だ。
2010/09/01 02:09:01
<1995年5月6日>
<慶州(キョンジュ)>
今回は、見所が多い旅でした。その仕上げが慶州(キョンジュ)でした。日本の名所旧跡では、奈良、明日香にでも例えられます。とにかく、その全体が歴史の町です。極め付きが古墳公園です。日本で言えば天皇陵に相当する古墳群が、簡単な柵一つで囲ってあります。子供達がこの古墳を使って、草スキーをやっていても止める人は居ませんでした。これが日常風景でしょう。こんな古墳が、所狭しと並んでいる様は、圧巻でした。
<仏国寺(プルグクサ)>
仏国寺は、海印寺(ヘインサ)と並んで、韓国で世界遺産に登録された、名刹中の名刹です。韓国ではこのほかに3つの世界遺産が登録されていて、合計で5つとなっています。この3つとは、水原(スウウォン)の華城(ファソン)、ソウルの昌徳宮(チャンドクグン)と、同じくソウルの宗廟(チョンミョ)です。
この仏国寺の名物は、学生風観光案内です。
「今、学校で日本語の勉強をしていますので、是非お寺の案内をさせて下さい」
と妙齢のお嬢さんが日本人目当てに現れます。後込んでいても、
「お金はいりませんから心配しないで下さい」
と言って、笑顔を絶やさずに、決して離れません。確かに親切に仏国寺の縁起などを説明してくれます。問題は最後です。
「見るだけでいいですから、私の紹介するお土産店に立ち寄ってください」
と頼まれます。それぞれの店はお寺の直ぐ近くにあります。立派な品を揃えた店です。お土産とは数珠や焼物、アクセサリーなどです。土産店と言うよりは、専門店です。
お店では日本語が堪能なアジュマが待ち構えていて、
「お茶をどうぞ」
と勧めてくれます。これで、買わずに店を出ることが出来たら、立派なものです。今、手元にその時買った猫目石の数珠がありますが、品物は決して紛(まが)い物ではありません。
値段も免税店などよりは、間違いなく安いです。私の場合は、元々数珠を求める積りでしたから、押し売りされたという記憶はありません。こんなことを、今までに2度経験しました。又、立ち寄る機会があるかもしれません。
古墳公園を回想して
芝生萌ゆ韓の御陵は民の庭
柵の無き御陵を下る草スキー
仏国寺を回想して
石段が春日吸い込む仏国寺
石の数珠手にひんやりと春日陰
春深し寺に集える人と鳩
菩提樹の数珠を求めし寺の春
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